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ご自分で簡単にできる頭髪の為のマッサージ方法です。スリチャクラ使用後に行って血行を促進します。 詳しくはこちらから |
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開発者・大城由季子のスリチャクラ開発物語。若くして、ネコ毛・薄毛でさらには総白髪になってしまい、医者には「治らない」と
宣告され、
自ら研究開発
をする事を
決意する。
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所在地: 滋賀県守山市立入町270番地サニーフィールド102号
サイト管理者: 田中香織
所在地: 神戸市垂水区南多聞台3-6-32
電話番号&FAX: 078-783-0562
流通センターFAX: 078-783-0572
メールアド:
info2@siraga110.com
営業時間:土・日曜、祝日定休
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モニターで悪性の円形脱毛で悩んでおられた方が回復された。その方の奥様がご自分の娘さんを連れてこられた。中学2年生くらいでとてもかわいらしい女の子だった。お母さんが「この娘に毛を生やしてほしい。」という。しかし、どう見ても髪の毛で悩まれているようには見えない。
母親に促されてその女の子は束ねていた髪の毛をほどいた。一本一本が太くてしっかりとした黒髪。しかし、なんということ!右耳の上から大きくうなじへかけてカタカナのイの字に髪が生えていない部分がある!その幅は約3センチ。髪の毛を束ねていないと風が吹いた時に頭皮が見えてしまい、とても恥ずかしい。ショートカットが楽しめるようになりたい!とのこと。
お母さんからお話を伺うと、1歳の時にトビヒになり頭部に大きなおできが出来てしまった。これはそのおでき跡なのだという。触ってみるとツルツルとしている。まったく毛穴が残っていないのだ。そして、おできの跡らしく凸凹していた。とても髪の毛が生えるとは思えない状態だったが、不思議なことに“やってみよう!”と思った。「まずは1年コースのモニターに入ってください。そして、それで本当に何も変わらなければ、次はこの子向けの商品を開発しましょう!」そうして、1年契約のモニターコースに入ってもらった。
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| 10.製薬会社設立を決意 |
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1年間、週2回エステに通ってきてもらった。当時は外部の製薬会社にノウハウを提供し、商品を製造してもらっていた。そうして外部で製造した商品を使用していた。施術内容はシャンプー、特許を取得した機械『ヘアーリバイブ』を使用した頭皮マッサージ、イオン導入、ハンドマッサージ等。しかし、1年経っても何の変化も無かった。これまでと同じでは駄目だと思った。この子向けに商品を開発しなければ!よそで商品を作ってもらっているようでは自分の想い通りの商品が作れない!おまけにせっかく提供したノウハウもよそで作ってもらっているとだんだんと薄まってくる!もっと良い商品、自分のノウハウを思う存分入れることが出来るような商品作りをする為に化粧品を製造する工場を設立しなければ!この少女の件をきっかけに医薬部外品まで製造できる製薬会社を作ることを思い立った。
しかし、一介の主婦に何が出来るかと業界の人には笑われた。医薬部外品の工場は許可を取るのが非常に難しく、厚生省の方には“15年かかる”とか、製薬会社の社長には“自分は京大も出ているが、とても取れるようなものではない”とか、“もし、許可が取れたら、難波から梅田まで逆立ちして歩いてやる”とかバカにされた。悔しかった。「よーし!見ておけ!」
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| 11.工場作り |
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医薬部外品まで製造できる化粧品工場作りが始まった。まずは場所を選択。当時のエステや自宅から近いこと。自分がエステや工場の往復、家を見ることをしなければならなかったのですべてが近い距離にあることが前提だった。そして、契約。30年ローンを組んで資産とすることで内装からすべてを自由に設計できるような環境を選択した。そして、厚生省から出ている要項に基づき、間取りを決め、水漏れに備え、防水をし、細かいことまで要項に載っている通り、1つも漏らさないように設計をした。設計、施工等、ハードの面は完成し、厚生省からの視察も何の問題も無くスムーズに通った。問題はそれからである。
医薬部外品という物は中にどのような成分が入っているかを自社で成分分析を行い、証明しなければならない。これが大変な作業なのだという。ひとつひとつの成分をその成分に適した方法で抽出し、光度計にかけ、光の波長でどのような成分が入っているかということを証明するのだと言う。とても素人が出来る作業ではないという。1つの成分に対して半年かかっても不思議ではないという。とてもそんなに時間をかけてはいられない。お客さんは自分の新しい商品が目の前に出されることを首を長くして待っている。成分分析という戦いが始まった。
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| 12.奇跡の成分分析 |
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エステが終わると工場に入り夜中の3時まででも分析をした。ほとんどの成分は順調に分析が進み、最後の一つとなった。最後の一つはとても難しく薬学を4年間出た人でさえ難しいと言う話だった。しかし、幸運にも一番最初に行った分析が非常にうまく行き、光度計の波形は理想通りの曲線を描いた。しかし、顧問であり、薬剤師の方から「素人がそんなにうまく出せるはずが無い!それは何かの間違いに違いないのでもう一度やってください!」納得が行かなかった。しかし、薬剤師、いわゆるプロが言うのだからこれは間違いかもしれないと思い直し、もう一度はじめからやってみた。 これが泥沼への入口だった。それからは何度実験を繰り返しても結果が出ない。大げさな話ではなく100回以上は実験を繰り返したが結果が出なかった。睡眠も取らずに実験を繰り返しているので頭が痛いのを通り越している。意識は朦朧とし、立っている足がふらつく。だんだんと気がおかしくなって来たようだった。制限速度30キロ、車が一台やっと通る道を息子が時速90キロで走っていると錯覚し、車の手すりにつかまって「止めて止めて!速すぎるー!」と、叫んでいる。息子が「何言ってるの。こんな道でそんなにスピードを出すわけが無いやんか。30キロしか出してない!」と言う。自分の頭がおかしくなってきたとゾッとした。一緒に実験を手伝ってくれている友人の後藤さんに相談し、もう実験をやめようか、と相談してみた。後藤さんはこんな話をしてくれた。「大城さん、あともう1回だけがんばり!もしかしたらもう一回やったら成功するかもしれないやんか。それなのに今やめてしまったらすべてが水の泡になってしまうかもしれない。」一回だけならと思って実験を行った。
奇跡が起こった。何度やっても出てこなかった波形がみごとにスラリと描かれているのである。奇跡だと思った。その波形は1回目に出ていた波形とそっくり同じだった。今までずっと素人だからとバカにされつづけ、素人だから絶対にできないと断言されつづけてきたので自分を信じることができなかったのだ。一番最初に自分が行った実験の結果を信じてこなかったことを恥じた。素人でも玄人でも現場に立てば同じ。ただ目の前にあるものに果敢にチャレンジあるのみ!
それからは比較的スムーズに実験は進んだ。厚生省へ提出する書類も整えることができた。厚生省へ書類を提出しても許可が下りるまで数年かかるという噂の医薬部外品の許可も書類を完璧にそろえていたので最短の4ヶ月で取ることができた。これには厚生省の方も舌を巻いていた。「素人なのにすごいね。」と。
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